北海道旭川市で第5世代(5G)移動通信システムを導入した「eスポーツ」の競技場が完成し、7日、報道陣にお披露目された。運営に参画するNTT東日本によると、限られた場所で展開する「ローカル5G」を全国で初導入。総務省の実証実験で、高速で複数選手との遠隔対戦が可能となる。

 7日のオープニングセレモニーでは、東京・秋葉原のeスポーツ施設と結び、パズルゲーム「ぷよぷよ」のオンライン対戦が行われた。対戦では「ローカル5G」の技術は使われなかったが、縦約3メートル、横約5メートルの大型LEDディスプレーは迫力満点。会場は大いに盛り上がった。