【ヤンゴン共同】ミャンマーの最大都市ヤンゴン中心部で7日、学生ら数万人が国軍のクーデターに抗議の意を示してデモ行進した。1日のクーデター以降、最大規模の抗議活動となった。国軍のクーデターから8日で1週間。ヤンゴンでは6日にも千人以上が参加する大規模なデモが行われており、今後も抗議の動きが拡大する可能性がある。

 学生らは、ヤンゴン市庁舎前など複数の場所に集まり「軍の独裁を許すな」「民主主義を取り戻そう」などと気勢を上げながら行進。アウン・サン・スー・チー氏らの解放を訴えると、行き交う車がクラクションを鳴らして賛同を示す場面もあった。