【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5日続伸し、前日比92・38ドル高の3万1148・24ドルで取引を終えた。バイデン米政権が実現を目指している追加経済対策への期待感が相場を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は78・56ポイント高の1万3856・30、幅広い銘柄のSP500種株価指数も15・09ポイント高の3886・83と、それぞれ最高値を2日連続で更新した。

 1月の米雇用統計で非農業部門の新規就業者数が市場予想をやや下回ったことなどから、市場では、経済対策の早期実現の機運が米議会で高まるとの観測が広がった。