東京パラリンピックで2大会ぶりの金メダル獲得を目指すゴールボール女子で、昨年3月に発表されたパラ代表内定選手のうち5大会連続出場が懸かる小宮正江、4大会連続出場を期す浦田理恵と高橋利恵子は内定が取り消される可能性があることが5日、分かった。

 日本ゴールボール協会は新型コロナ禍によるパラ延期決定後の6月、内定資格は維持するが「コンディションなどの理由」で変更もあり得るとしていた。女子日本代表の市川喬一監督は変更検討の理由を詳細に説明しなかったが「東京パラの延期が決定した翌日に、選手には入れ替えの可能性があることは伝えた」とした。