テニスの全豪オープンの前哨戦は5日、メルボルンで行われ、女子のギプスランド・トロフィーのシングルス準々決勝で第2シードの大坂なおみ(日清食品)が世界ランキング79位のイリーナカメリア・ベグ(ルーマニア)を7―5、6―1で下し、準決勝進出を決めた。

 女子のヤラバレー・クラシックのダブルス準々決勝で第3シードの青山修子(近藤乳業)柴原瑛菜(橋本総業)組はコリ・ガウフ、キャサリン・マクナリー組(米国)を下し、4強入りを果たした。

 選手らが宿泊するホテルで新型コロナウイルスの陽性者が出た影響で男女の前哨戦は4日の全試合が中止となり、5日に再開された。(共同)