【ニューヨーク共同】4日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4日続伸し、前日比332・26ドル高の3万1055・86ドルで取引を終えた。米週間失業保険申請件数が市場予想より少なく、雇用情勢が改善方向との見方から買いが優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は167・20ポイント高の1万3777・74、幅広い銘柄のSP500種株価指数も41・57ポイント高の3871・74と、それぞれ最高値を更新した。

 ネット競売のイーベイと決済サービスのペイパルの好調な決算内容も好感された。米追加経済対策への期待感も相場を支えた。