4日の東京外国為替市場は、円を売ってドルを買う取引が先行し、一時1ドル=105円26銭を付けた。昨年11月12日以来、約3カ月ぶりの円安ドル高水準。

 午後5時現在は前日比14銭円安ドル高の1ドル=105円19~20銭。ユーロは15銭円高ユーロ安の1ユーロ=126円30~34銭。

 朝方は、最近の円安ドル高進行を受け、投資家が利益を確定するために円を買ってドルを売る取引が先行。その後は国内の輸入企業がドルを買う動きを強めた。米長期金利の上昇を背景としたドル買いも入った。