巨人の主力の一部が4日、東京ドームでのキャンプを打ち上げた。空調設備が整った本拠地を広々と使い、野手は存分に打ち込んだ。移籍3年目となる31歳の丸は「気候の部分で環境が変わることなく、そこにストレスを感じなかった。非常にいい練習ができた」と満足そうに話した。

 練習着で動き、2日目からは全体練習の開始時間を午後2時に遅らせるなど異例のキャンプだった。

 練習開始が遅くてもベテランは調整法をわきまえている。丸は午前11時半に球場入りし「ウエートトレーニングやコンディショニングを、おのおのがやっていた」と主力の意識の高さを強調した。