【ソウル共同】韓国の文在寅大統領は4日、バイデン米大統領と電話会談し、日韓関係の改善と日米韓の協力関係が北東アジア地域の平和にとって重要だとの認識を確認した。韓国大統領府が記者会見で明らかにした。朝鮮半島の非核化に向け米韓が「緊密に協力」することでも一致した。

 これに先立ち、文氏は「韓米同盟をもう1段階アップグレードする」ことを確認したとツイッターに投稿した。両氏は新型コロナウイルスや気候変動など「世界的な懸案」の解決に向けて連携を強化する方針。

 電話会談は1月20日のバイデン氏就任から約2週間後となった。