【ニューヨーク共同】米CNBCテレビは3日、アップルが電気自動車(EV)の生産で、韓国の現代自動車傘下の起亜自動車と提携する交渉が合意に近づいていると報じた。関係者の話として伝えた。アップルがソフトウエアを開発し、起亜に生産を委託。自動運転技術も搭載する。

 EVは環境対応車として米テスラが先行。世界の大手自動車メーカーも量産化を目指している。アップルがEVに参入すれば、巨大ITを含めた競争がさらに激しくなりそうだ。

 報道によると、南部ジョージア州にある起亜の組立工場で、2024年にも生産を開始する。最初の「アップルカー」は運転手のいない自律走行型。