新型コロナ感染拡大で中止となった札幌市の冬の風物詩「さっぽろ雪まつり」の代替イベントが4日、開幕した。オンラインで雪像の作り方や祭りの歴史をまとめた映像を配信。28日まで。

 雪まつりは例年、中心部の大通公園など3会場に大小約200基の雪像や氷像が登場し、国内外から約200万人の観光客が訪れる。

 今年は郊外のさっぽろ羊ケ丘展望台と大倉山ジャンプ競技場にクラーク博士や人気バーチャル歌手「初音ミク」など4基の小型の雪像を制作した。雪のブロックを削り、キャラクターの形に整える様子を紹介する動画や、2週間かけて雪像を完成させるまでのスライドショーを公開する。