【ロンドン共同】新型コロナウイルスのワクチンを共同開発した英オックスフォード大と英製薬大手アストラゼネカの担当者は3日、ウイルス変異株に対応できるワクチンを今年秋までに供給したいとの考えを明らかにした。英メディアが報じた。

 記者会見したオックスフォード大開発チームのポラード教授は、小規模な臨床試験で比較的短い期間に新たなワクチンを開発できるとの見方を示した。アストラゼネカの研究開発担当幹部は、次の冬までに接種が必要になる可能性があるとし、「秋までに準備したい」と語った。