ソフトバンクの嘉弥真がブルペンに入り65球を投じた。全て直球で、フォームを意識しながら投げたといい「常に145キロは投げたい。中継ぎ陣はみんな球が速いので、そこに負けたくない」と球速アップに意欲を示した。

 勝敗を左右する試合終盤に出番が多く「三振で終わるのが一番。真っすぐが速いとファウルも取れる」と意図を話す。左キラーとして、ワンポイントでの起用が多い変則左腕。「常に1イニングを、当たり前に投げられる練習をしている。出たところで抑える」と頼もしかった。(宮崎市)