3日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3営業日続伸した。終値は前日比284円33銭高の2万8646円50銭で、約1週間ぶりの高値を付けた。米追加経済対策が大きな規模で実現すれば景気を支えるとの期待が高まった。国内上場企業の決算発表も総じて好意的に評価され、買い注文につながった。

 東証株価指数(TOPIX)は24・07ポイント高の1871・09。出来高は約13億7400万株。

 バイデン米政権が新型コロナウイルス感染拡大に対応する支援策を早期に進めるとの観測が広がった。米株式市場で個人投資家集団の投機的売買が落ち着いてきたことも安心感を高めた。