週明け22日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比22銭円安ドル高の1ドル=105円81~82銭。ユーロは27銭円安ユーロ高の1ユーロ=128円13~17銭。

 米長期金利の上昇を受け、日米の金利差拡大を意識した円売りドル買いが優勢となった。ただ英国の景気回復への期待からポンドを買う動きが強いため、ドルも売られやすく、円相場は方向感を欠く展開となった。

 市場では「休日前で新しい取引材料が少なく、投資家の様子見ムードが強かった」(外為ブローカー)との声があった。