【エルサレム共同】エジプトのモッラ石油・鉱物資源相は21日、イスラエルを訪問し、同国のネタニヤフ首相やシュタイニッツ・エネルギー相と会談した。両政府は天然ガス事業の協力強化で一致、イスラエルの天然ガス田とエジプトの液化天然ガス(LNG)基地をパイプラインで接続することで合意した。イスラエルメディアが伝えた。

 エジプトの基地を通じ、イスラエルの天然ガスを欧州に向け輸出する計画。ネタニヤフ首相は「われわれはエネルギーのハブだ。自分たちだけでなく、ほかの国々の需要を満たすためにも供給できる」と強調した。