【メルボルン共同】女子テニスで世界ランキング3位の大坂なおみ(23)=日清食品=が20日、メルボルンで行われた四大大会第1戦、全豪オープンのシングルス決勝で同24位のジェニファー・ブレイディ(25)=米国=を6―4、6―3で下し、2年ぶり2度目の頂点に立った。四大大会制覇は2018年と20年の全米オープンを合わせて4年連続4度目となった。

 大事な場面で勝負強さを発揮し、ストレート勝ちで優勝賞金275万豪ドル(約2億2800万円)を手にした。今年最初の四大大会で最高のスタートを切り、同じハードコートで実施される東京五輪の金メダル獲得へ弾みをつけた。