将棋の渡辺明棋王(36)に糸谷哲郎八段(32)が挑戦している第46期棋王戦(共同通信社主催)5番勝負の第2局は20日、金沢市の北國新聞会館で指され、午後5時6分、90手で後手の渡辺棋王が勝ち、1勝1敗の五分とした。

 渡辺棋王は角換わりから早繰り銀を採用。意表の端攻めから攻勢を続け、突き放した。

 持ち時間各4時間のうち、残りは糸谷八段34分、渡辺棋王58分。

 第3局は3月7日、新潟市の新潟グランドホテルで行われる。