ラグビーのトップリーグ(TL)が20日、各地で開幕した。当初は1月16日にスタートする予定だったが、複数チームに計60人以上の新型コロナウイルスの陽性者が出たため延期。昨季も6節で中断されており、ファンは約1年ぶりの開催となった国内最高峰のラグビーを楽しんだ。

 感染防止のため観客数を制限し、名古屋市のパロマ瑞穂ラグビー場では隣の席を空けて4305人が来場。声を出しての応援は禁止され、2019年W杯で日本代表の主将を務めたリーチ・マイケル(東芝)、ニュージーランド代表主将だったキアラン・リード(トヨタ自動車)の対戦に拍手を送った。