【ソウル共同】韓国の大手シネマコンプレックス運営会社「CJ CGV」は20日までに、利用客が映画館にゲーム機を持ち込み、迫力ある映像と音を楽しむことができる新サービスを始めた。新型コロナの影響で閑散期が続く映画館を有効活用するためだ。

 予約制でソウル郊外などにある一部の映画館が対象。利用客は「プレイステーション5」などの家庭用ゲーム機を映画館の機材につなげて大画面で自由に遊ぶことができる。

 実際に利用した韓国メディア記者によると「圧倒的な没入感」が楽しめる一方、入力した操作がスクリーンに反映されるまで時間のずれが生じるほか「ゲーム酔いしやすい」という。