【ソウル共同】韓国の情報機関、国家情報院は20日までに、北朝鮮が朝鮮人民軍兵士の兵役期間を最長で2年短縮したと明らかにした。1月の朝鮮労働党大会で示された2025年までの新たな経済5カ年計画の目標を達成するため、マンパワーを経済分野に投入する狙いがあるとの見方を示している。

 韓国の国情院が非公開の国会情報委員会に報告した内容を、出席議員が明らかにした。国情院によると北朝鮮は近年、兵役期間を男性で8~9年、女性で6~7年程度設け運用してきた。これを男性は7年に、女性は5年に、それぞれ改めた。