【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は19日、新型コロナウイルスの影響で1年延期となった東京五輪・パラリンピックを巡り、先進7カ国(G7)首脳が今夏開催の決意を示す日本を支持する声明をまとめたことを受け「支援のメッセージを歓迎する。自信と激励の力強いシグナルに大変感謝している」との談話を発表した。

 同会長は「日本政府や大会組織委員会と共に全ての参加者にとって安全かつ安心な方法で大会を開催する上で、われわれの一層の努力を鼓舞してくれる」とし、昨年11月の20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に続く支持だと強調した。