【ニューヨーク共同】週明け1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比229・29ドル高の3万0211・91ドルで取引を終えた。前週に千ドル余り下落して値ごろ感が出たため、買いが優勢となり、節目の3万ドルを回復した。

 市場の混乱を引き起こしていた個人投資家集団による投機的な買いが弱まりつつあるとの見方も、リスク回避姿勢の後退につながった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も反発し、332・71ポイント高の1万3403・40。

 個別銘柄では、ITのマイクロソフトやクレジットカードのビザの上昇が目立った。