医師や看護師らへの新型コロナウイルスワクチンの先行接種が19日、北海道、宮城、秋田、新潟、大阪の5道府県でも始まった。実施したのは、地域医療機能推進機構の仙台病院と秋田病院、国立病院機構の函館病院、新潟病院、大阪医療センター。実施地域は大幅に広がっており、来週までに対象の100病院全てで始まる見通しだ。

 四国の病院でも接種予定で、同日中には20病院程度が始めるとみられる。先行接種は17日の東京医療センターを皮切りに首都圏から開始。共同通信の集計では、18日までに8都県16病院が接種を始めている。