【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前日比119・68ドル安の3万1493・34ドルで取引を終えた。米雇用情勢の改善が遅れていることが相場の重しとなった。ハイテク株主体のナスダック総合指数は100・14ポイント安の1万3865・36と続落した。

 朝方発表された新たな失業保険申請件数が高水準だったことが売り材料となった。ハイテク株は割高感が意識された。

 銘柄別では、小売りのウォルマートの下げが目立った。決算発表で売り上げの伸びが鈍化する見通しを示したことが嫌気された。