新型コロナウイルスワクチンの医療従事者への先行接種は18日、長野や岡山、広島各県でも始まった。ワクチンの搬入も相次ぎ、接種は各地で本格化した。19日は実施地域が大幅に拡大する予定。来週には対象の全国100病院全てで始まる見込みだ。対象は4万人。厚生労働省は高齢者への接種を前に、うち半数から集めたデータを基に安全性を調べる。

 共同通信の取材では、18日に接種を行ったのは水戸医療センター(茨城)、千葉医療センター(千葉)、信州上田医療センター(長野)、岡山労災病院(岡山)、広島西医療センター(広島)など。