【ニューヨーク共同】米有力紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)や英紙タイムズなどを傘下に持つ米メディア大手ニューズ・コーポレーションは17日、米グーグルの新たなニュースサービス「ニュースショーケース」に記事を提供し、多額の使用料を受け取ることで合意したと発表した。WSJによると、数千万ドル(数十億円)という。

 グーグルがニュースの見出しなどを活用してデジタル広告で高収益を上げる中、新聞社などは広告収入の激減で経営が深刻化。グーグルは対価を支払うことで、市場支配に対する批判をかわす狙いがあるとみられる。

 ニューズ社によるとグーグルとの契約は3年間。