【ワシントン共同】米商務省が17日発表した1月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は、前月比5・3%増の5682億1500万ドル(約60兆2860億円)だった。4カ月ぶりのプラス。新型コロナウイルスの感染が再拡大していた中でも、インターネット通販を中心に大きく伸びた。

 業種別では、ネット通販など無店舗の小売店が11・0%増、百貨店は23・5%増と急伸した。電化製品や外食もそれぞれ増えた。新型コロナを巡る巨額の経済対策で消費は改善し、全体の前年同月比は7・4%増えた。