【ワシントン共同】米労働省が17日発表した1月の卸売物価指数(季節調整済み)はモノとサービスを合わせた総合指数が前月より1・3%上昇し、9カ月連続で上がった。上昇幅は前月(0・3%)を上回った。前年同月比は1・7%上がった。

 品目別の前月比をみると、モノの価格が1・4%上昇。うちエネルギーが5・1%値上がりし、食品も0・2%上がった。サービス価格も1・3%上昇した。

 全体から変動の激しい食品とエネルギーを除いたベースも1・2%上がった。前年同月比も2・0%上昇した。