東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の後任について、橋本聖子五輪相が就任要請を受諾すれば、18日中に新会長誕生に向けた手続きが取られる見通しであることが17日、関係者への取材で分かった。

 午前に東京都内で開く第3回候補者検討委員会で橋本氏の意向が報告される見通し。組織委の定款では会長に就任できるのは理事のみのため、午後の理事会で橋本氏を新たな理事候補に決める。その後、評議員会で理事に選任。夕方に再び理事会を開き、理事の互選で正式に会長に選出することになる。