【ニューヨーク共同】米南部や中部は先週から16日にかけて激しい寒波に見舞われ、南部テキサス州をはじめとして交通事故や停電などの被害が相次いでいるほか、新型コロナウイルスのワクチン供給にも混乱が生じている。米紙ニューヨーク・タイムズなどが伝えた。

 最も被害が深刻なテキサス州では、16日現在で300万世帯以上が停電。ワクチン接種が一時中断し、ワクチンの輸送も滞るなどの影響が出た。寒波に関連した交通事故などでの死者は少なくとも23人に上っている。

 寒波は今週末まで続くと予想されており、さらなる被害が懸念されている。