名古屋ウィメンズマラソン(3月14日・バンテリンドームナゴヤ発着)の招待選手が17日に発表され、東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)や代表補欠の松田瑞生(ダイハツ)、小原怜(天満屋)ら5人が名を連ねた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、外国人の招待選手はいない。

 鈴木は2019年の東京五輪代表選考会、MGC以降初のレース。その後は脚のけがに悩まされたが、現在は練習を継続できているという。名古屋市内で記者会見した日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「五輪が彼女の目標。自己記録更新を目指して」とエールを送った。