【ニューヨーク共同】連休明け16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比64・35ドル高の3万1522・75ドルと、2営業日連続で過去最高値を更新して取引を終えた。米追加経済対策による景気回復への期待を背景に買いが優勢となった。

 新型コロナウイルスのワクチンの普及が加速するとの観測も相場を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は47・97ポイント安の1万4047・50と3営業日ぶりに反落した。

 個別銘柄ではボーイングやキャタピラーの上昇が目立った。米長期金利の上昇を受け、利ざや改善の見方からJPモルガン・チェースも買われた。