16日午後0時15分ごろ、千葉県柏市塚崎の住宅で「男性が血を流して倒れている」と通報があり、住人の90代ぐらいの男性が刃物で背中を刺されているのが見つかった。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。県警は殺人事件として捜査。行方が分からなくなっている50代の長男が何らかの事情を知っているとみて調べている。

 県警によると、男性は80代の妻、長男の3人暮らし。妻が友人と帰宅した際、1階の居間で倒れている男性を見つけた。当時、長男は自宅内にいたが、柏署員が駆け付けた際、既に姿がなく、血の付いた刃物が残されていたという。