【上海共同】妻夫木聡さんや長沢まさみさんら日本の豪華俳優陣が出演し、東京を舞台にした中国の映画「唐人街探案3」が、公開から4日間で興行収入30億元(約490億円)を超え、中国映画史上最速となった。中国メディアが16日までに伝えた。

 中国の大ヒット推理コメディーの3作目で、中国の探偵が事件を解決するため東京を訪れる物語。製作に関わった日本の映画製作会社「STORY」によると、日本での公開も検討されている。

 渋谷のスクランブル交差点のセットを栃木県足利市に、空港のセットを名古屋市にそれぞれ設けるなど、大規模な撮影が行われた。製作費は約13億元に上るという。