16日午前7時35分ごろ、東京都渋谷区の小田急小田原線代々木上原駅で、構内の線路に亀裂が生じているのが見つかった。新宿―新百合ケ丘間で一時運転を見合わせ、全線の再開には4時間近くかかった。上下計約200本が運休し、約20万人に影響した。

 運休に伴い、早稲田大は入学試験の開始時間を繰り下げた。神奈川県教育委員会も公立高の面接試験で受験者が遅刻しても対応するよう各校に指示した。

 小田急電鉄によると、駅で信号が切り替わらないため調べると、線路を溶接してつなげた部分に亀裂があった。