ヤクルトが、ソフトバンクから自由契約となったバンデンハーク投手(35)と入団交渉していることが16日、球団幹部への取材で分かった。同幹部は「近々合意できると思う」と語った。

 2年連続でリーグ最下位のヤクルトは、チーム防御率も2年連続12球団ワーストと投手陣の立て直しが急務となっている。球団幹部は「先発を強化したい」と語り、ソフトバンクでの6季で通算43勝19敗、防御率3・68と実績のある右投手獲得の狙いを説明した。

 ただ昨年取得していたビザは期限が切れ、仮に入団が決まってもチームへの合流のめどは立たないという。