週明け15日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=105円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比25銭円安ドル高の1ドル=105円17~18銭。ユーロは48銭円安ユーロ高の1ユーロ=127円59~63銭。

 前週末に米長期金利が昨年3月以来の高水準まで上がったことで、朝方は日米金利差の拡大を意識した円売りドル買いが優勢だった。その後は15日の米国市場が祝日で休場となるため、取引参加者が少なく小幅な値動きが続いた。

 市場では「株式や原油先物に資金が流れている。為替相場では円とドルがともに弱含んでいる状況だ」(外為ブローカー)との見方があった。