大相撲の大関朝乃山が15日、東京都墨田区の高砂部屋で春場所(3月14日初日・両国国技館)に向けて幕下以下の力士と相撲を取り、17勝3敗だった。突っ張ってからまわしを取る動きなどを試し「(相撲の)幅を広げないといけない。相手によって変えていかないと」と貪欲な姿勢を口にした。

 相撲を取る前には、壁に手をついて左右の足を交互に上げる動きも見せた。意図について「当たって上体が起きちゃうところがある。体を前に倒せるように。自分なりに考えて」と説明した。