14日に始まったNHK大河ドラマ「青天を衝け」の初回視聴率(総合テレビ)が、関東地区で20・0%、関西地区で18・9%だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東で初回が20%以上となるのは2013年の「八重の桜」(21・4%)以来。前作「麒麟がくる」の初回は関東で19・1%だった。

 「青天を衝け」は実業家の渋沢栄一を主人公に幕末から明治期までを描く物語で、主演は吉沢亮さん。栄一を重用した江戸幕府最後の将軍徳川慶喜役で草なぎ剛さん、薩摩藩士・五代才助(友厚)役でディーン・フジオカさんがそれぞれ出演する。