東京証券取引所は15日、情報配信システムの一部に不具合が生じたと発表した。株式の売買は午前9時に通常通り始まっており、大部分の投資家には影響が及んでいないと説明している。

 東証によると、相場情報を配信する仕組みの一部の系統で電文の順番が前後する不具合が15日朝に起こった。

 東証では昨年10月に全株式の取引が終日停止する大規模なシステム障害が発生。これを受けて、細かいトラブルの情報も積極的に発信するように改めている。