【ヤンゴン共同】ミャンマー国軍は14日夜、最大都市ヤンゴンの市街地に装甲車を展開させた。15日未明からはインターネットの接続も再び遮断した。15日は自宅軟禁中のアウン・サン・スー・チー氏の勾留期限で、国軍は解放を求めるデモの拡大を警戒しており、緊張が高まっている。

 会員制交流サイト(SNS)には、第2の都市マンダレーで兵士を乗せた軍車両が街中を走行する動画も投稿された。ミャンマーで通信事業を展開するノルウェーのテレノールによると、当局からネット接続を一時遮断するよう命令があった。