和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」はバレンタインデーの14日、雄で28歳のジャイアントパンダ永明に、麻の袋で作ったクッション6個と、大きなハート形の氷2個を贈った。永明は、ベンチに置かれたクッションに頭を擦りつけたり、抱いたりして遊んでいた。

 クッションには、永明と雌の良浜との間に生まれた子ども5頭の顔と、良浜の顔を描いた。5頭はいずれも雌で、うち昨年11月に生まれた赤ちゃん1頭の名前を23日まで募っている。飼育担当の品川友花さん(39)は「永明は人間なら80歳を超える。クッションでリラックスしながらえさを食べてほしい」と話した。