和歌山県古座川町などは13日、キッチン付きの2階建てバスで町の観光地を巡り、ジビエ料理を味わえるツアーの実証試験を始めた。新型コロナウイルス感染拡大の影響で実証試験への参加者を県内の住民に限定し、23日まで実施。参加者の意見を聞き、感染状況を見ながら2021年度以降の本格展開を目指す。

 コロナ対策で1日の参加者数は定員24人の半分の12人。バスは1階にキッチン、2階に座席があり、2階の天井が開く「オープントップ」式だが、この日は雨で開けず、予定していた車内での食事は中止となった。