右肩の不調で若手主体のB組で調整していたソフトバンクの周東が13日、宮崎市でのキャンプで主力中心のA組に合流した。状態は万全ではないというが、紅白戦が始まる15日以降のレギュラー争い本格化を見越して志願の昇格だ。

 雨のため室内練習場で汗を流し「出遅れている分、他の選手よりもアピールしないと。レギュラーを取りたい」と表情を引き締めた。昨季は終盤になって1番に定着。50盗塁で盗塁王に輝き、13試合連続盗塁のプロ野球新記録も樹立した。

 それでも二塁手は、牧原大やベテランの川島、明石、21歳の三森らライバルが多い。工藤監督も「しっかり争ってもらう」と話している。