J1鹿島が13日、宮崎市でのキャンプを打ち上げた。最終日はJ2長崎と練習試合を45分ハーフと30分ハーフで行い、合計3―1だった。敵陣でのプレスなどを磨き、就任2年目のザーゴ監督は「収穫のあるキャンプだった。残り2週間で最終的な準備をしたい」と開幕を見据えた。

 ブラジル帰国中に新型コロナウイルスに感染したレオシルバと、ブラジル人で新加入のアルトゥールカイキ、ディエゴピトゥカは合流できていない。中盤の実力者が不在だが、監督は「1人、2人だけに頼ることはない。全員が同じ方向を向けばいい成果は出せる」と自信をにじませた。