【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比27・70ドル高の3万1458・40ドルと、過去最高値を更新して取引を終えた。米追加経済対策への期待感から買いが優勢となった。

 短期的な過熱感を警戒した売りや3連休を控えた利益確定売りが先行したが、取引終盤にプラス圏に浮上した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は69・70ポイント高の1万4095・47と、2日連続で最高値を更新した。

 個別銘柄では、半導体のインテルや金融のJPモルガン・チェースの上げが目立った。娯楽・メディアのウォルト・ディズニーは下げた。