休日明け12日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。終値は休日前の10日と比べ42円86銭安の2万9520円07銭。相場の過熱を懸念した売り注文が優勢となった。一方、半導体関連銘柄などは買われ、相場を下支えした。

 東京証券取引所第1部に上場する企業全体の時価総額は716兆円余りで、過去最大を4営業日連続で更新した。東証株価指数(TOPIX)は3・06ポイント高の1933・88で、約29年8カ月ぶりの高水準。出来高は約13億4300万株。

 高値への警戒感から当面の利益を確定する売りが出た。