文化審議会は12日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産登録を目指す「風流踊」に、「対馬の盆踊」(長崎)など4行事の追加を決めた。政府は既に23都府県の計37件としてユネスコに登録を提案しているが、24都府県の41件に増やし3月末までに申請書を再提出する。2022年のユネスコ政府間委員会で登録の可否が審査される見通し。

 追加するのは他に「新野の盆踊」(長野)、「寒水の掛踊」(岐阜)、「野原八幡宮風流」(熊本)。文化審は「地域的特色を示しており重要」などと評価した。