【ニューヨーク共同】11日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比7・10ドル安の3万1430・70ドルで取引を終えた。利益確定売りに押された。

 米追加経済対策への期待感が相場を支え、朝方に取引時間中の過去最高値を更新。その後、利益確定売りが優勢となり、マイナス圏に沈んだ。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は53・24ポイント高の1万4025・77と最高値を更新した。

 個別銘柄では、小売りのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスや化学・事務用品の3M(スリーエム)の下げが目立った。半導体のインテルは買われた。